【大学編入試験001】名古屋大学
○×式の問題が\(2N\) 問ある.そのうち,\(N\) 問は○が正解であり,残り\(N\) 問は×が正解であるとする.解答者が無作為に\(N\) 問に○を,残り\(N\) 問に×を解答する.このとき,正解数が\(k\) 問\((0 \leqq k \leqq 2N)\)となる確率を\(p_k\) を求めよ.
★ちょっとした工夫で単純なモデルに帰着できる★
○×式の問題が\(2N\) 問ある.そのうち,\(N\) 問は○が正解であり,残り\(N\) 問は×が正解であるとする.解答者が無作為に\(N\) 問に○を,残り\(N\) 問に×を解答する.このとき,正解数が\(k\) 問\((0 \leqq k \leqq 2N)\)となる確率を\(p_k\) を求めよ.
★ちょっとした工夫で単純なモデルに帰着できる★