【高校入試063】東海高校
底面の円の半径が\(1\),母線\(\rm OA\)の長さが\(6\)の円すいがある.図のように,この円すいの側面に沿って点\(\rm A\)から点\(\rm A\)まで1本のひもを,ひもの長さが最も短くなるように2周巻きつける.ただし,ひもの長さは無視できるものとする.ひもが交わっている\(\rm A\)以外の点を\(\rm P\)とするとき,\(\rm OP\)の長さを求めよ.
★対称性を上手に使う★
底面の円の半径が\(1\),母線\(\rm OA\)の長さが\(6\)の円すいがある.図のように,この円すいの側面に沿って点\(\rm A\)から点\(\rm A\)まで1本のひもを,ひもの長さが最も短くなるように2周巻きつける.ただし,ひもの長さは無視できるものとする.ひもが交わっている\(\rm A\)以外の点を\(\rm P\)とするとき,\(\rm OP\)の長さを求めよ.
★対称性を上手に使う★